「ねえ、大丈夫?」 女の子はアザだらけだった 「…あなたは?」 「優。」 「あたしはカレン…」 私たちはお互いのことを話した カレンは虐待されて捨てられたらしい 私もそんなようなもんだ。 お母さん… あたしが強くなかったから守れなかった… ごめんなさい… けど私たちは泣かなかった