お母さん・・・なんでそんなことまで洸汰くんに教えてるの・・・(泣) 反論したいけど、そこまで取れてないから・・・(泣) でもそこまで言わなくても・・・!(できないのは事実。) 洸汰くんはふっ・・・と笑うと顔を近づけてきた。 ち・・・近い!!