幼馴染みアイドルと3.3恋愛事情。

『・・・!?』

『じゃあ、おばさんお邪魔しました!これからまたこっちに住むのでよろしくお願いします。』

洸汰くんは丁寧に頭を下げた。

『あら、もう帰るの?またいらっしゃいね?』

『はい。それじゃ』

望深くん・・・い・・・行っちゃった・・・。

というより、お母さん知ってたの?