『分かってるの!?あなたたちの先輩当たる人がどんな目にあったかーー!』 『せ・・・先輩・・・?』 だれ・・・?先輩って。 『・・・っ。』 Content☆'sの3人はわかったみたいだった。 『わかった・・・。』 望深くんが、うなづく。