明里が帰ったあとと同時に 星夜君が入ってきた。 私は星夜君にさっきの事を 伝えた。 星夜「そっか。よかったな」 ポンポン 頭ポンポンされました/////// 桜樺「帰ろっか!」 星夜「だな。ん。」 っといって 手を出してきた。 私はその手をつないだ。 久しぶりのこのぬくもりに ドキドキしていました________。