私はある掛けに出た。 美衣「星夜君」 冬也「あ?って、冬也の彼女じゃねぇか」 美衣「この子見覚えない?」 私の掛けは 桜樺の写真を見せることだった。 これで 思い出してくれれば 早く桜樺のところへ 行って欲しい。 すると、