城間君の話を 夏恋に話すと 「だめよ!桜樺!あんな軽いやつに引っかかったら!危ないわよ!」 って注意された。 別に危なさそうに見えなかったけどな。 確かに私はまだ星夜君の事 引きずっている。 記憶が戻れば、私の所に 来てくれるとか 期待しちゃってる。 戻るはずがないのにね。 また、屋上にきた。 私は星夜君と別れて 余計に泣き虫になった。 いろいろ思い出して 泣いてしまう。 今日もまた涙空。 きっと晴れることはないだろう。