あれから私はとても
幸せに過ごした。


親友の美衣とも楽しく過ごして



彼氏の星夜君とも楽しく過ごした。
私は星夜君の事をどんどん
好きになっていった。


星夜君はいつも気持ちを伝えてくれる
私も伝えなきゃ。



まだ、朝の時間はある。
よし!探しに行こう!