私は最低な事したんだ。
いくら
零音君から離れたら幸せに
なれるからって、
星夜君と付き合うなんて、
私、最低な女だ。





神様お願いします。
少しの間でいいのです。
私を幸せにしてください。
すぐに



星夜君を開放するから。




恨まれてもいい。
何を言われてもいいのです。
だから、
今だけは許してください。