桜樺「私はあんたと違って一途ですけど?どこをどーみて浮気になんの?星夜君はあんたと違って私だけを見てくれるって昨日言ってくれたの。まだ、星夜君の彼女じゃないけどね。少なくともあんたと同じ同類にはなりたくないわ。もういいでしょ?私はもーあなたに気持ちない。さよなら。」






星夜「そーゆことらしいから。お前 桜樺になんかしてみろ。ただじゃおかねぇから。」




私と星夜君は屋上を出た。



そして、星夜君が引っ張っていって
保健室にきた。