桜樺「はぁ〜。」
等々学校についてしまった。
別れを切り出すのに
こんなに緊張するんだ。
ポンッ
ビクッ
美衣「桜樺!おはよう!」
桜樺「美衣!おはよう!いきなり叩かないでよー。びっくりしたじゃん!」
美衣「ごめんごめん!何か後ろから見てたらちょっかい出したくなってさ!」
桜樺「もう!」
美衣のおかげで勇気出たや
ありがとうね
美衣。
桜樺「美衣大好きー!」
私は抱きついた
美衣「私も桜樺大好きー!」
何か美衣から離れたら
男子が顔真っ赤にして
うつむいていた。
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