桜樺「これが私の泣いてた理由! ださいよね!こんなに泣いてさ!」 星夜「桜樺。無理すんな。 お前が辛い時は俺が慰めてやるから」 桜樺「ありがとう」 私は心が軽くなった。 それからいろいろ話をした。 星夜君はヤンキーみたい この学校のトップで 同級生だよ! しかも、 桜樺「え!いつもテストの点数1位じゃん!」 星夜「んなもん。本読んだら出来る」 桜樺「お、恐ろしい」 何か今さっきあった事が 馬鹿らしく思えてきた。