ー次の日ー 太陽の光が顔にあったて私は目を覚ました 時計をみる。 7:30 「わ!ヤバい遅れる!」 急いで制服に着替えて朝ご飯も食べずに学校へ走りだした。 ヤバい遅れる! 私は自分でも信じられくらいのスピードで学校についた。 普段45分かかる道をたったの20分でついた。