「佐々木モテるよね。知ってるよ?」 伊吹君も優しい声。 私のときと態度違すぎない? 気になるけど、私は静かに歩き出した。 「我慢我慢」 でも……。 伊吹君、なんて返事するかな? OKしちゃうかな? 聞いちゃダメなのに好奇心が私の足を止める。 数十秒後悩んだあげくドアを除く。 私の目に映っていたのは…。