ニヤリと笑う伊吹君。 あ、悪魔? 私は目の前の彼を信じられなくて、フラフラとあとずさり。 「い、伊吹君、だよね?」 「は?何言ってんの?当たり前ですよ、先輩」 後半は私の知ってる天使の声。 「あ、あのね、一応言っとくけど、この服は私の趣味じゃないから!沙羅ちゃんが選んだだけだから!」 「ふーん?」