奏「祐也!!聞いてくれ!!
月華が…月華が大決戦で俺たちの
味方に付くらしいんだ!!」





なんだって…?
月華が…?






祐「な、なんだって?!
あいつは味方とかなんてないって
言ってるんじゃないのか?!」



奏「俺にもまだわからないんだ!
繁華街でもう噂がたっている!」



祐「とりあえず、今日の夜繁華街へ向か
うぞ。俺たち2人でいい。」



奏「わかった。行こう。」





2人で夜、繁華街へ向かうことにした