ヴァンパイア〜永遠の命


私が強くないから…

「では、話を始めましょう
まずは、貴方を呼んだ意味は
貴方が生きているかの確認です
そして、話の内容ですが…
貴方にハンター特別講師を
受けていただきたいんです」

「とくべつ…?」

「はい…通常では、ありえない
速さで強くなれるんです…」

天道さんは、ハンター協会には、
何か裏があると言ってた、
だからこの話も偽り…

「いやです、」

「どうしてですか?
貴方にとっていい話じゃないですか、
強くなれるんですよ?」


「だから、嫌なんです…!
いい話には必ず裏がある…
だからお断りします」

「何を言うんですか?
私達は、人間の味方ですよ?」

「人間の味方でも…
私の味方じゃないからです」

「そんなことを言ったら…
貴方が通っている学校も
同じでしょう…」

「私を殺そうとしてるなら、
今頃私はここにいないし…
私にボディーガードなんて、
つけません、」

「そうですか、
なら仕方ありませんね、
隊長…天道水城を殺しなさい」

「はい、」

「っ…
卑怯です!」