学年末テストが近くなり必死に授業をうけた
日｢ここは大事なところなので覚えて下さい、また作詞作曲者名は覚えておきましょう｣と日野田先生はテスト対策をした
私｢作詞作曲者名絶対覚えれない…どうしよう…」と思っていると
姫｢橋河さん今回の学年末テストは出来そう？」と聞いてきた
私｢わかんない、けど頑張る！」
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テストの日
私｢この楽譜の曲なんて言う曲名だったけ…」｢作詞作曲者名？」
いくつもわからない問題があった…
テストがおわり姫川さんと栗林さんが来た
姫｢テストできた？」
栗｢まあまあかな!?」
私｢わかんないところたくさんあった…」
姫｢まあ頑張ったから良いじゃん！」
と交わした

テスト返しの日
日「テストを返します。番号順に取りに来て下さい。」
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私のもとにテストがかえってきた
６０点だった…
あまりできなかった
授業が終わっても落ち込んでいると日野田先生が話しかけてきた
日「橋河さん?、テスト頑張ってたね」
私｢でも、こんな点数…」
日「橋河さん、いつも真面目に授業を受けてくれてるの先生知ってる、皆が私語してても橋河さんは真面目に受けてくれてるの先生知ってるから今回のテストはその点数だけど気にしないでいいよ、頑張ってやったんだから大丈夫だよ！」と言ってくれた
私｢ありがとうございます」とだけ言って席をはなれた