さてと、学校も行ってないし
もう一度寝ようかな!
おやす『満帆ー。ちょっと来てー』
なんだよ。眠いのに。
いいよ『満帆?来るわよね?(黒笑)』ヤベ

ダダダダダッ

バンッ
ギュッ
バキッ

?『満帆ー♡』

『うるせぇ!毎朝毎朝抱きつくんじゃねぇよ!糞じじい!』
ん?何があったのかって?

バンッ←ドア開けた音
ギュッ←親父が抱きついてきた音
バキッ←親父を殴った音

?『満帆ー?何してるのかな?(黒笑)』

『ヒッ親父が抱きついてきたので追い払ってました』

?『そ。ならいいわ。』
ホッ...よかった
あ、今の人?今の人ゎ私のお姉ちゃん!
昔どこかの総長だったらしくて
怒ると怖いんだよね..

それより私なんで来たんだっけ?
...あぁ!お姉ちゃんに呼ばれたんだ!

『お姉ちゃん!それより何か用?』

姉『そうだった!
満帆!貴方にゎ今日から...』
そこでいったん止めたお姉ちゃん
姉父『高校に通ってもらいまぁぁぁす!』
...は?
『『『はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!?』』』
なんで?やだよ!?
ってか!
『お兄ちゃん達!なんでいるの?!』
寮生活で居ないはずのお兄ちゃん達がいたのです!

翔兄『なんでって』
陸兄『そりゃぁ』
陸翔『俺たちの学校に満帆が転校するからでしょ!』

息ピッタリでお兄ちゃん達が言った...