夢幻泡影


朝餉の後、幹部会議にて

土「また食べなかった。」

沖「土方さんの顔が怖いからでしょ!」

土「総司…てめぇ!」

山「昼は松原くんと武田くんだったかな?」

近「その事だか…。歳の話では外に出るのを好むようだ。まず風呂に入ってもらおう!それから、着物に着替えて散歩にでもと思っているが…どうかな?」

永「そうだな!腹も減るだろうな!」

全員一致で決まった





山崎が着物一式持ってきた

松原と武田が沸かしたお風呂へ、土方が連れて行く

見張り役は松原

「安心してゆっくり入れ!上がったらこの着物に着替えろ!なんかあったら松原に声をかけろよ!」

瑛の頭を撫で部屋へ戻る

土方の後ろ姿を見送り


『やっぱり、動けるようになったから、ついに売られる…守ってくれるって言ったのに……汚い。あたしは汚い。ここに汚いあたしはいらない。そうだよね……』



動かない瑛を松原が中に入れる






「さ!どうぞ!覗いたりしないから、気にするな!」