凸凹幼なじみの初恋

温泉から上がり、部屋に付くまで千華が可愛い。

っということで盛り上がった。

千華は余計に頬を赤く染め、タオルで顔を隠すようにした。

部屋は班ごとに分かれていて、千華とあかね、相沢は同じ部屋に入った。

タオルなど片付けて、あかねはベットにダイブした。

「うわーこのベットフワフワだ~」

ニコニコしながらあかねは言った。

千華と相沢はベットに座り、千華は持ってきていた小説を読み、相沢はケータイをいじっている。

「ねぇねぇ、横井さん」

「何?」

あかねが寝転がりながら千華の方を向いて問いかけた。

千華は小説を閉じた。

「仲良くなったんだから、下の名前で呼んで良い?」

「…!」

下の…名前…。

千華は家族と隼人以外の人と下の名前で呼び合った事がなく、凄くあかねの問いかけが嬉しかった。

嬉しすぎてさっきとは違う意味で、頬が赤くなり小説で顔を隠しながら答えた。