幻~Summer~





「ここまで来るのって大変だよね」










『まあ確かに遠いよなー…』










『でもあそこから見る景色が好きなんだよ』







「うん、確かに頑張ってきてよかったよ」
















そんな会話をしてたらあっという間に家の前についてしまった










「じゃあ、また明日」





『おう、またな!』





















.













「ただいまぁ」




「「おー、お帰り」」










「「どこさいってたの?」」






『んー、? あの神社行ってきた』









「「爽太とか?」」










「そーそー!」









これ以上話したら秘密基地ばれちゃいそう












おばあちゃんは気付いちゃいそうだったから










「勉強してくるー」




そう言って部屋に入った



















「楽しかったな…」















____この時間が続けばいいのに













そんなことを考えてたらあっという間に寝てしまっていた