それなのにベットに私を抑えけてきた。



「やだ!!」

「いいの間違えだろ?」



そういってあいつと同じように首筋をなめてきた。



あれ以来龍さんからはなにもされていなかったけど、


あの時のことを鮮明に思い出してしまった。