私には嫌いなものが多すぎる。





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「まーおっ!帰ろぉーーー!って…顔色悪くない?」





授業が終わり、放課後。




心配そうに顔を覗き込んでくる春姫。





「そかな??

ちょっと頭痛いなぁとは思っていたんだけど。」




「え…?あの体だけは丈夫すぎる真桜が…!?

何があったの!!」





大げさに驚いたふりの春姫にブラックスマイルをお見舞いする。







「ごめんってば…!冗談だよ冗談!

…でもほんとに大丈夫??」




「…う、ん。…大丈夫だよ!ちょっと寝不足なだけだから」