直斗side 真桜が教室を出て行ったのを見送った後、小さく溜息をつく。 最近、真桜がどんどんきれいになっていって… それに比例するように不安が増していく。 真桜に握られた小指を見つめて一人で微笑む。 あの行為は俺の不安を取り除いてくれる。