私には嫌いなものが多すぎる。





この壁隔てた向こう側で真桜が…



今まで女子になんて全く興味がなくて、そういうことにも全く興味はなかった。




だからこの壁はだてた向こうに真桜が…府、服を着ていない状態でいるとか考えたら…




「うっわ!直人顔あっか!」



向こう側に聞こえないように笑いながらそういってきた.




「中坊かよ!」


「うるさい」