レイちゃんは明るく無邪気な子で、とても可愛い。 「アルムお姉ちゃんもお帰りなさい!」 レイちゃんは兄に抱きつきながらひょこっと顔を覗かせ、私に笑顔を向けた。 「ただいま、レイちゃん。またお兄ちゃんの帰りを待ってたの?」 私がそう問うと、レイちゃんは元気に頷いた。 嬉しいことに、私はレイちゃんに懐かれている。 レオンとレイちゃんのこの兄妹には、いつもたくさんの笑顔を貰ってるんだ。