俺は高校一年の盛川修一 成績平凡.容姿平凡.運動神経もあまり良くない、だからこれまでの人生(まだ15年間だが) 一度も持てたことが無い バレンタインデーの日はモテモテ男子がチョコをもらってるのを興味なさそうに見て過ごして、家に帰って母チョコを貰うというあまりいい思いでが無い。 何か言ってて自分で悲しくなってきた。 だか俺は高校デビューをして変わろと思っただが高校に入学して1ヶ月経過した最初の頃は無理にテンション上げてみたりしたが自分に合っていない事がわかり断念、なら次は部活でと思い入ろうとするが中学は帰宅部で何かスポーツが出来る訳でもないしと運動部を断念それなら文化部で思い探して見たが吹奏楽やら科学部やら全く興味の無い部しかなかったのでコレも断念、何かないかなと思い探していたら同好会もあると言うのでそっちも見に行ってみるかと考えていたつい15分前までは、その時は同好会かぁ僕は○○○少ないみたいに隣○部みたいに美少女に囲まれるハレーム見たいな同好会ないかなとか考えていました ハレームは無いけど女の子がいる同好会ないかなとか考えていました そんな時もあったなぁと後悔しています 同好会が貼り出されている掲示板に階○部、ラ○べ部、H○部、など書いてあり心のなかでは(この学校選んだの間違いだったかな)考えていました、そんな事を考えながら同好会の掲示板を見ていると後ろから声をかけられました 「ちょっとごめんね 退いてくれるかな?」