「じゃねー」
「バイバーイ」
先に来た茜っちの電車に彼女は乗っていった。
暇になった私は携帯を出し、ホームのベンチに座って
特に意味もなくいじり出す。
SMS確認したり、メール消去したり、今まで撮った写真を見返してみたり……
ふとやることがなくなり、顔をあげた。
二車線挟んで向かい側にホームがある。
その向かいのホームには私と同じ学校の制服を着た男子と女子がいた。
恋人か……
けどどうやら女子の一方的な恋らしく、男子はそっぽを向いている。
一方女子は男子の腕をつかみしきりにこっちを向いてと訴えている
ように見えた。
しばらくして、我慢していたようだった男子は強く腕を振り払うと、
スタスタと階段の方へ歩いていった。
なんか嫌な瞬間見ちゃったかもと思い、私は再び携帯をいじり出す。
心なしかあの男子見覚えあるような顔だった気がしたけど。まさかねー
それから間もなく私の乗るべき電車が来て、私は帰路についた。
「バイバーイ」
先に来た茜っちの電車に彼女は乗っていった。
暇になった私は携帯を出し、ホームのベンチに座って
特に意味もなくいじり出す。
SMS確認したり、メール消去したり、今まで撮った写真を見返してみたり……
ふとやることがなくなり、顔をあげた。
二車線挟んで向かい側にホームがある。
その向かいのホームには私と同じ学校の制服を着た男子と女子がいた。
恋人か……
けどどうやら女子の一方的な恋らしく、男子はそっぽを向いている。
一方女子は男子の腕をつかみしきりにこっちを向いてと訴えている
ように見えた。
しばらくして、我慢していたようだった男子は強く腕を振り払うと、
スタスタと階段の方へ歩いていった。
なんか嫌な瞬間見ちゃったかもと思い、私は再び携帯をいじり出す。
心なしかあの男子見覚えあるような顔だった気がしたけど。まさかねー
それから間もなく私の乗るべき電車が来て、私は帰路についた。
