舞先生「知り合いだったのか
まぁいい!奉仕部に以来だ
学園祭が近いよな!そこでだ、私達奉仕部は見回りと執事とメイド喫茶にしようとする。」

奏「3人でどうやって…」

舞先生「まぁ聞け!三雲!
助っ人を用意した!入っていいぞ」

宗介「どうも…」

由美「どうも〜」

小春(男の子)「っ…」

唯「由美ちゃん…!」

由美「あ〜唯ごめん、」

唯「うんん、」

奏「宗介は、」

宗介「あぁ頼まれたらことわれないもんで、」