「おいマコトッ」











「何よぉー」











マコトは同じ高校で隣の席。








ハッキリいって、好きじゃないけど・・なぜか俺にひっついてくる。







でも声がへんだ。







しかも毛深いし目が細い。












死ね要素満載。