それからナイトわ、お見舞いの時間がおわるまでずっとそばで笑いかけてくれた。 「またな!俺、明日も桃のためだけにくるから♪」 「ありがとツ☆ナイト大好き!!!」 「知ってる!!」 「またね!」 「またな!」