柚紀先輩に会うたび私の心はどんどん柚紀先輩に惹かれていく。



私の気持ちは柚紀先輩....



知らないでしょ?



でも、今の関係が壊れたくないから



私はこのままでいます....。



柚紀「とりあえずそろそろ帰る用意しよか!」



『はいっ!』



柚紀先輩が先輩後輩といているならそれでもいいので



今は少し近い距離でいさせてください。



柚紀「じゃあ、帰ろっか?」



『はい((ニコッ』



この思いが、



私の中で止まるままでいてください。



先輩に迷惑をかけたくないから....。