メウ「さぁーってと。暇だから屋上にでも行こっかなぁ~(笑)きっとあいつらにも
あえるはずだし!」

そう小さく呟き、屋上へと続く階段を
登っていく。

コツっコツっ

メウ「っはぁ〜!つかれた!
なんでこんなに階段ながいのよっ!」

メウ「それにしても…
きーもちぃっ!やっぱ高校生といったら
屋上っしょ(笑)」

そう一人で喋っていたら…