「わぁ!美味しいー!」 「でしょ!?真中ちゃん!これね、新しく駅前に出来た、ショタレーヌって店のなんだよ!」 ショタレーヌ…とっても美味しいお店。 甘い香りが、特徴的だったなぁぁ… 「へぇぇ…ショタねぇぇブフォッッw」 「ッッ!!しょ、ショタレーヌのケーキまた今度も食べたいな♪」 真野くんは、律子を睨み付けながら言った。