「あぁ・・・・・・忘れてた・・・

 急いでたから・・・・・・」


「よし、もういいよ!」


魅音の手がなくなったときには
たれ目はいつものやる気のないたれ目だった。



モードってなんだろう・・・・・・
わたしはまだ、


入ってはいけないところなんだろうか。