「え・・・・・・・・・」 イケメン集団さんは分かっていた、 というようにわたしから目を逸らす。 だけど、王様は知らなかったようで わたしと同じく混乱していた。 「どういう、ことですか・・・・・・?」 「そうか。奈々代には話されてなかったんだね」 そして、その"昔話"ははじまった。