アイドル様の秘密【上】


ふと、気づけば優翔はタオルケット一枚。


私の体には羽毛布団とタオルケット……。


私は最低かっ!!


「ご、ごめん優翔!!」


慌てて優翔に布団を渡す。


「いいって。確かにすこし肌寒かったけどお前といればあったかいよ。」


「ダメだよ風邪ひいちゃうじゃん!!」