それから私たちは同じベッドで寝た。 最後の日……。 それだけでも私は眠れないのに……。 ましてや優翔の息が耳に掛かる……。 心臓が壊れそうだよっ……!! 「飛沙…起きてるか…?」 そっと優翔が聞く。 「うん…。眠れないの…」 「そっか…。まぁ…寝つねぇよな…。」 〝ぎゅっ〝 「ゆ、優翔………?」 不意に優翔が私に抱きつく。 「あったけー…」 「寒かったの?」