アイドル様の秘密【上】


「よかったな。決まって。」


「うん!!ありがとう優翔!!」


「どういたしまして。」


優翔が選んでくれたのはアクア系の香水だった。


神塚が身につけてくれるかは置いといて…


ピッタリの香りだった。


「じゃぁ、デート再開!」


優翔はそう言って私の手をとって歩いた。