―――――「飛沙…」 教室から飛沙を連れ出した優翔は風当たりのいい屋上に連れて行った。 「ごめんなさい…ごめんなさい…」 飛沙は自分の肩を抱き震え、言う。 「違う…飛沙のせいじゃない。俺たちは事務所から言われたんだ。お前のせいじゃない。」 優翔は震える飛沙を抱きしめてた。 「お前は悪くない。俺が決めたんだ。なんも悪くねぇよ…」