〝ガラッ……〝 いつものように教室に入る。 だけど、今日はいつもとは少し違った。 〝シーン………〝 どこを見ても教室が静まり返っている。 「なにがあったの?」 私は七果に聞いた。 すると七果は悲しい顔をして言った。 「龍国君たちが学校を辞めるんだって……。」 「えっ…?どういう……」 「それに……それにね。龍国君はDragon★coolを脱退するって……今朝……」 「な、なんで!?龍国君だけ…」 頭の中が真っ白だった。