アイドル様の秘密【上】



「それならそうって言ってよ!!」


私は急いで制服を来て下に降りた。


「起きない飛沙さんが悪いんです。」


神塚はそう小さく言った。


「ごめん梓奈!!」


「大丈夫。てか、神塚さんは?」


「ん?来ると思うよ。」


「お嬢~!!」


「元、元気だね。」


飛沙は笑う。


「俺はいつも元気っすよ!!」


元都はそういい車のドアを開けた。