不意に車が止まった。 「?」「?」 二人は顔を見合わせて首をかしげる。 「着いたよ。」 飛沙が後部座席のドアを開け、言う。 「ありがと!!!」 「あれ?灰夜さんは?」 梓奈が聞く。 「先に行ってるって~」 「そっか~」 そう歩き出す三人。