「とりあえずお腹すいたでしょ?どこか食べに行こうか。」 灰夜はコートを着て言った。 「何かリクエストある?」 「得には…嫌いなものもないです。」 梓奈がしっかり答える。 「私もです!!」 「飛沙、なんか食べたい?」 「うーん……いつものところでいいんじゃない?」 飛沙はそういい笑った。 「そうだな。」 事務所から四人は出て、車で移動していた。 「なぁ七果…」 「なに梓奈?」 「飛沙の兄貴かっけぇな……」 耳打ちのこしょこしょ話で話す二人。