あんたらは私の意見さえ聞かんのか…… 内心そう思いながら笑う。 「はいはい~飛沙ちゃんは誰のものでもないよ~ひとりの女の子なんだから~」 突然入ってきた男の子。 「えっと……どちら様でしたっけ?」 七果が聞く。 「うわっ…ひど~龍煌麗 月祈だよ!!僕のこと忘れないでよね~」 「存在感がない。」 「ちょっ…凍季也!!そういうことは言わないの!!」 「ふふ…はははっ!!」 優翔、月祈、凍季也、七果、梓奈。 五人のやり取りを聞きながら笑う飛沙。