「大好き」って伝えたくて〜My last massage〜

「私が病気だっていうのはもうわかったよね?
初めて病気が分かったのは優のまえで倒れた時だった。
それから病気が進行しちゃって。
1週間くらい前から入院してるんだ。もう余命宣告もうけてて、、、」


そこまで話すと小山は話すのをやめた。


「とりあえずだれにも言わないでね!もちろん優にも。」


その言葉を聞いて俺は耳を疑った。


「もしかして病気のことまだあいつに言ってないのか?」


すると小山はこくんとうなずいた。



「なんでそんな大事なことあいつの言わないんだよ!それともお前にとってあいつはそのくらいの存在なのかよ!?」


「大事だから言わないんだよ!!!言えないんだよ!!!」