図書室で幸せのstory!

すると瞬のお母さんは笑顔で言った。


「瞬もあなたみたいな人がいればもう安心ね!?これからも瞬のことよろしくね?」


「はい!」


こんないいお母さんがいたんだ。


瞬の新しいことをまたひとつ知れた気がする!