そして本屋さんにいきさんざん瞬がほしいといっていたミステリー小説も購入した。



ヤバイどうしよう。瞬の喜ぶ顔を想像するだけで少し嬉しい、いやものすごく嬉しい。


こんなことを思えるのも彼女の特権かもしれない!


そして次の日白いニットとスカートそしてコートを羽織って花梨にお願いして髪をアレンジして貰いいくことにした。


プレゼントとケーキを買い早速いくと途中の道で瞬が迎えに来てくれたらしい。


瞬にとって素敵な一日になりますように。


そして瞬の家についた。


大好きな瞬の家族どんな人たちなんだろう?


怖いのかな?