図書室で幸せのstory!

そういって私につけてくれた。


「ありがとう!瞬大好き!」


そういうと瞬は私の顔を見ていった。


「大分今日は攻めてくるね?」


笑いながら言うからたちが悪い。


「いくよー!」


そういって学校の近くにくるとたくさんの女子の目線を感じた。


すると瞬は言った。


「一様もう一回言うけどこいつ俺の彼女だから男子でも女子でも手だしてたら容赦しないから!」


大きい声でそういってくれて恥ずかしかったけど凄く嬉しかった。


だってそこまで考えてくれてるんだもん!


嬉しいでしょ!


すると花梨と旭くんと合流したので瞬と昨日買ったプレゼントをそれぞれ渡した。


「旭、少し早いけどBirthdayプレゼント!」